1979件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号

特に、認知症の方の周辺症状によっては、他人の物を壊したり粗暴な行動や道に迷って行方不明になる、あるいは電車や自動車等との交通事故に巻き込まれるなどといったトラブルが考えられます。 その場合、法律上の損害賠償責任はその家族や法定の監督義務者に及ぶ可能性があります。そのため、民間保険を活用した事故救済制度を独自に導入する自治体が年々増加しています。 

備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号

続いて、議案書にお戻りいただき、109ページ、報告第2号専決処分損害賠償の額の決定及び和解)の報告についてでありますが、交通事故損害賠償額決定及び和解2件及び物損事故損害賠償額決定及び和解1件について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したものであります。 それでは、追加議案提案理由説明をいたします。 

真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号

◆9番(森田敏久君) まず、障がい者の方の歩行危険回避についてですが、今、日本で交通事故死亡事故で30%超が歩行者という統計が出ております。私がこの質問をしたのは、市民の方から、白杖、白いつえを持った方が、ちょうど体と白杖が重なって、気がつかずにもう少しではねるとこだったので、何とかならないだろうかということで、お話をいただきました。 

備前市議会 2022-12-08 12月08日-03号

安心・安全を考える上で、グリーンベルト交通事故などに対してかなりの抑止力になると思います。御検討いただきたいのですが、いかがでしょうか。 また、大内地内の既設のガードレールはさびて腐食しているところがあります。大変危険であり、ぜひとも交換していただきたい。もし交換が可能であれば、道幅が広げられるように変えてもらえませんか。 

倉敷市議会 2022-09-13 09月13日-04号

しかし、人身事故件数については19年ぶり増加負傷者数も16年ぶり増加しており、高齢死者数の割合は昨年に引き続き60%を超えていますので、引き続き交通事故対策を強力に推進していく必要があると考えております。 このような状況の中、令和4年4月に岡山県警が、人身交通事故が複数発生した交差点を対象として集計した結果が公表されました。

鏡野町議会 2022-09-13 09月13日-03号

特に、鏡野町から鳥取に抜ける国道沿い、例えば大きな鹿が飛び出して交通事故が発生とか、通学中の子どもに体当たりをしたりとか、家の中に入ってきたりとか、そういった被害が増えてまいりますと非常に困りますので、しっかりと今後も対応をよろしくお願いいたします。 

備前市議会 2022-09-08 09月08日-03号

そしたらその一番多いところに、移動が少ないという条件が、非常に私的に引っかかりまして、やはりあの地区給食共同調理場があると、いろいろな交通事故であるとか、そして本当に温かい給食ということを皆さんよく言われますが、そういう点を考慮しても、とても立地がいいので、もう少し考えていただけないかと思いまして、今回、ちょっと提案させていただいたわけですが、もう一度、同じだと思いますが、回答をちょっとお願いいたします

真庭市議会 2022-09-06 09月06日-01号

基本的には、先ほども説明がございましたように、事故防止のために講習それから呼びかけなどを通じていることと、それからまず運行前にどんな状況かということを、運転する職員の体調の確認、こういうこともさせていただいておって、まずはそこから始めて、交通事故防止に取り組むという姿勢をまずは持っていきたいと思っております。 ○議長(小田康文君) 17番庄司史郎君。

備前市議会 2022-06-30 06月30日-07号

4ページ、報告第11号専決処分報告についてでありますが、専決第3号交通事故損害賠償額決定及び和解についてでありますが、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものであります。 なお、本件の損害賠償金については市が加入する全国市有物件災害共済会災害共済金で全額補填されます。 

備前市議会 2022-06-20 06月20日-06号

一般にはこの議案の最後の報告交通事故などの賠償額が定められますが、そういったものが想定されるわけで、この国保に関わるような市民に大きく影響のあるものについては私はやはり議会で諮るべきだというふうに思います。 その点から質疑をさせていただきますが、第1点目に国保には運営協議会がありますが、この国保運営協議会には諮っておられるのかどうなのか。 

備前市議会 2022-06-16 06月16日-04号

一方、高齢化の進行により自動車の運転が困難になり、高齢者による交通事故増加が顕著になり、免許証自主返納を促すことで、再び公共交通利用に回帰する動きに合わせて、利用者の多様なニーズに応えるべく、自治体によるコミュニティーバスデマンド交通に加え、自家用有償旅客運送等の新たな交通手段の導入が全国で進んでいます。 

瀬戸内市議会 2022-06-13 06月13日-02号

交通事故も防ぐことができないかと思いますし、一般的にイノシシや鹿は怖がりなので昼間に遭遇しても危害を加えるということはあまりないといわれてはいるのですが、例えばくくりわなでそこから、わなから足が外れてしまって逃げ出した個体というのは非常に興奮しているので、そういった場合にまれに襲ってくる、全国でも猟をされている方がイノシシに襲われて亡くなるという事件があるかと思うのですが、興奮状態であるという個体

里庄町議会 2022-03-07 03月07日-02号

高齢者ドライバー交通事故は年間10万件以上、5分に1件発生しています。視力低下によって、左右から通行してくる車や自転車歩行者に気がつかず、そのまま追突してしまった、左右から車両が進行してくるのが分かっても、体の反応速度低下により、ブレーキが間に合わなかった、このような事故が後を絶ちません。 高齢者であれば、視力低下、体の反応速度判断力低下は、誰にでも起こることです。

高梁市議会 2022-03-04 03月04日-01号

また、全国登下校中の児童生徒交通事故が相次いで発生している中で、新たに通学路安全対策を行い、児童生徒が安全に通学できるよう安全確保を図ってまいります。 次に、都市機能の維持・確保であります。立地適正化計画に基づき、地域優良賃貸住宅整備事業としまして、川面地区地域優良賃貸住宅を1棟建設します。